れんこんの栄養


    栄養豊富なれんこん。美肌効果や成人病予防にも。


「常陸風土記」の中に

「神世に天より流れ来し水沼なり、生ふる所の蓮根、
味いとことにして、甘美きこと、他所に絶れたり、病有る者、この蓮を食へば早く差えて験あり」

とあるように古くから薬用としても食べられていたれんこん。
調べてみたらこんなにありました。




エネルギーの高い野菜
 主な栄養分は糖質(デンプン)で、体内でエネルギーとなって体を温めます。

ビタミンCが豊富
 ビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは熱に弱いのですが、デンプンが多いため加熱しても相当量のビタミンCが残ります。
疲労回復・美肌効果・風邪の予防・発ガン物質の抑制などの効果が期待できます。

ミネラルが豊富
 カリウムや鉄、銅、亜鉛を多く含みます。

食物繊維が豊富
 不溶性の食物繊維が豊富で、便通を良くする他に腸内の発ガン物質を排出して大腸ガンの予防、動脈硬化や高血圧予防効果が期待できます。

れんこんの切り口が変色しやすい正体はタンニン
 れんこんの切り口の変色が早いのはポリフェノールの一種タンニンが含まれているからです。 タンニンは消炎や止血作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果が期待できます。
また、おろし汁を使って鼻血や咳、ぜんそくの発作止めなどの民間療法に。

免疫力アップのアシスト役 レクチン
 タンパク質の1種であるレクチンは、マクロファージという免疫細胞が細菌を見つけやすくなるように働きます。


HOME